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夏の終わりに備えた電気工事事例のご案内
   

株式会社鬼柳

鬼柳 様


いつも大変お世話になっております。(株)鬼柳の金野 寿行です。


今月は夏の終わりに備えた電気工事事例として「インバータのメンテナンス」をお送りいたします。

インバータの電源部のコンデンサには一般に電解コンデンサが使用され、この部品は熱に対してその特性が大きく変わりますが、温度が10℃上昇すると寿命が1/2になると言われています。
このため、猛暑の中フル稼働していたインバータで取付けられた環境により、急激に平滑回路の電解コンデンサが消耗してしまい、夏を乗り越えた後不調に陥ってしまうことが多いです。

   

トラブルの症状 : インバータメンテナンスのサイン

初期の症状:通常の運転における変化

①加減速時に過電流検出トリップが出るようになってきた。 
②減速時で低速域になるとモータ又は機械系で振動(ガタツキ)が出るようになった
一定速度運転中にモータ又は機械系で微振動のような「ビビリ」が出るようになった
   

劣化状態が進んだ場合

負荷がいつもより軽い場合でも、過電流トリップを頻繁にするようになった
安定した負荷運転なのに電流が不安定でいつもより電流値が多目になってきた
又は電流計の表示に変化(電流の振れ)が出てきた
加減速、運転中と全般的にモータ又は機械系に振動が目立つようになってきた

今月の事例 : インバータ交換と電気配線・

 パラメーター設定工事

当社ではインバータのメンテナンスや交換工事も承ります。その事例を1つご紹介いたします。
こちらの事例では、既設インバータの故障に伴い、これまで使用していたメーカーではなく、他メーカーへの置き換え更新をお客様のほうでご要望されておられました。しかしメーカーが異なってくると、寸法の取り合いや配線の取り回し距離が変わる為、置き換えに伴い信号線の新たな引き直しが必要になりました。この作業は煩雑なものであるため・・・
   

当社では場内の生産設備の修理・メンテナンスだけでなく、インバータのメンテナンスなど電気工事・メンテナンスにも対応可能です

現場調査やご相談は無料です。まずは当社にお気軽にご相談くださいませ。

   
     

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